ΩΩ AHEAD JAPAN Conference 2021

1.開催概要・プログラム

開催概要

 AHEAD JAPANでは、高等教育機関における障害学生支援に関する相互の連携・協力体制を確保するとともに、実践交流を促し、障害学生支援に関する調査・研究及び研修・啓発を行って実務への還元を図り、もって各機関における障害学生支援の充実並びに学術研究の発展に寄与することを目的として設立されました。これらの活動をより具体的なものとするため、また、関係者間のネットワークを更に強化することなどを目的として、年次大会を実施しております。

 この度、本開催概要のとおり第7回大会(2021年大会)を実施いたします。今年の大会は新たな試みとして、「障害学生支援のニューノーマルを探る」というテーマのもと、実施いたします。コロナ禍の影響をふまえてオンライン(オンデマンド型)での大会となりますが、講演企画、関連機関からの行政等説明、テーマ別分科会や対談企画、また障害学生支援に関する実践・研究発表など、充実したプログラム(※)となっております。ぜひ、この機会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。
※ 一部、無料プログラム有り

開催期間

2021年8月18日(水)〜2021年10月3日(日)

開催方法

オンライン開催(動画等のオンデマンド配信)

プログラム

    講演
    1. 「障害者差別解消法改正と障害のパラダイムシフト」※ 無料プログラム
    2. 石川准(静岡県立大学)
    3. 「メンタルヘルスと合理的配慮を考える」
    4. 渡邉慶一郎(東京大学)、大内佑子(一橋大学)、村田淳(京都大学)
      (企画アドバイザー:丸田伯子(一橋大学))

    行政等説明 ※ 無料公開プログラム
    1. 内閣府:障害者施策担当 参事官 衣笠秀一
    2. 文部科学省:高等教育局学生・留学生課 課長補佐 辻邦章
    3. 日本学生支援機構:学生生活部長 井上示恩

    対談
    • 「大学はこれからの時代に何を生み出すか?-海を渡った当事者の視点から-」
    • Mark Bookman(東京大学)、白澤麻弓(筑波技術大学)※タイトルおよび登壇者が変更になりました(8/18)

    分科会
    1. 「高等教育機関における障害学生分野の紛争解決のためのメディエーションの制度化可能性」
    2. 東俊裕(熊本学園大学)、池原毅和(東京アドヴォカシー法律事務所)、川島聡(岡山理科大学)
    3. 「オンライン授業における情報保障」
    4. 菊池哲平(熊本大学)、中津真美(東京大学)、中野泰志(慶應義塾大学)、白澤麻弓(筑波技術大学)、松崎丈(宮城教育大学)
    5. 「テクニカルスタンダードと合理的配慮をめぐる諸課題について4 -実践場面におけるテクニカルスタンダードの活用事例を中心に-」
    6. 小倉正義(鳴門教育大学)、日下部貴史(富山大学)、嶋田かをる(熊本保健科学大学)、Peter Bernick(長崎大学)、舩越高樹(高専機構)、西村優紀美(富山大学)
      (担当理事:神藤典子(関西大学))
    7. 「読書バリアフリー法から始まる大学図書館と障害学生支援の連携―論点整理と展望」
    8. 安藤一博(国立国会図書館)、宮谷祐史(京都大学)、安田真之(NPO法人ゆに)、青木千帆子(早稲田大学) 、宮城愛美(筑波技術大学)、森まゆ(広島大学)、中野泰志(慶應義塾大学)
    9. 「高等専門学校における発達障害学生支援の実際」※ 無料プログラム
    10. 西村優紀美(富山大学)、舩越高樹(高専機構)、矢澤睦(仙台高専)

    実践・研究発表

2.参加申し込み

参加のお申し込みは、受付期間中に「参加申し込みフォーム」より行ってください。

参加申し込み期間

2021年7月5日(月)〜2021年9月30日(木)

参加資格

  • AHEAD JAPAN会員(法人正会員、第1種個人正会員、第2種個人正会員)であること。
  • 非会員の方は,以下の参加資格に該当する方とします。
    1. 高等教育機関で障害学生支援に関わる,または関心のある教職員
    2. 高等教育での障害学生支援に関心のある研究者,または大学院生
    3. 高等教育での障害学生支援に関わる組織・団体関係者

参加費

  • 会員 3,000円
  • 非会員 8,000円
  • ※ 2021年7月31日までにAHEAD JAPANに入会申請していただくことで、本大会より会員価格での参加が可能です。ただし、参加申込は申請が受理された後に行ってください。お申し込み方法の詳細:入会について

参加費のお支払い方法

参加お申し込みページにて決済手続きをしていただきます(無料プログラムにつきましても同お申し込みページからのお申し込みが必要となります)。

  • 決済方法
  • クレジットカード決済・コンビニ決済・ペイジー決済のいずれか
    (上記以外の決済方法は選択できません)
    ※ 必ず参加される方お一人ずつお申し込みください。
    ※ 一つの大学等から20名以上の参加を検討される場合に限って、集団での申込や決済について検討させていただきます。その場合は、個別申込をされる前にAHEAD JAPAN大会事務局までご連絡ください。
  • 領収書
  • クレジットカード、ペイジー決済については、決済完了後に送付される決済完了通知メールに領収書発行画面のURLが表示されます(宛名はお申込者のお名前となります)
    コンビニ決済については、支払い後にコンビニで発行された領収書(レシート)が正式な領収書となります(宛名はお申込者のお名前となります)。
    領収書の宛名について、お申込者のお名前以外(所属機関名等)をご希望の場合は、コンビニ決済でお支払いの上、コンビニで発行された領収書と連絡事項を明記の上、下記住所までご送付ください。AHEAD JAPANより領収書を発行いたします。
    <送付先:大会事務局(協力機関)> 〒606-8501 京都市左京区吉田本町京都大学 学生総合支援センター 高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)「AHEAD JAPAN大会参加費の領収書発行希望」
    <送付内容>
    ・お手持ちの領収書
    ・連絡事項:領収書に記載する宛名
    ・返信用の封筒(送り先・宛名を記載)
    ※決済システムの都合上、AHEAD JAPANからの請求書の発行ができません。何卒ご了承ください。
  • キャンセルについて
  • キャンセルをされた場合、参加費の払い戻しはできません。何卒ご了承ください。

参加申し込みフォーム

参加申し込みフォームはこちらです。

  • 参加申し込み期間:2021年7月5日(月)〜2021年9月30日(木)
  • ※必ず参加される方お一人ずつお申し込みください。

3. 実践・研究発表概要/発表の申し込み

実践・研究発表を二通りの方法で実施します。一つは「抄録発表方式」、もう一つは「動画発表方式」です。いずれも公開後の一定期間、大会参加者(閲覧者)から発表者への質問・感想を受け付けます。発表者は質問への回答を準備し、大会開催中に公開するものとします。詳しい内容やスケジュール、発表のお申し込みについては、以下をご確認ください。

発表の申し込み方法

発表を希望される方は、2021年7月5日(月)〜2021年7月16日(金)に、筆頭発表者が「発表申し込みフォーム」より申し込みを行なってください。申込者には、申し込み受理のお知らせと発表資料提出先についてを3日以内にお知らせいたします。なお、筆頭発表者は、大会への参加申し込みが必須となります。発表申し込み前に、必ず大会への参加申し込みを行なってください。

発表内容

  • 実践発表(高等教育での障害学生支援に関する取り組み・実践)
  • 研究発表(高等教育での障害学生支援に関連する学術研究)

発表者

  • 筆頭発表者は法人会員の教職員・大学院生、第一種個人会員の教職員、第二種個人会員のみ(筆頭発表者は本大会への参加申し込みが前提となります。発表申し込みの前に、大会への参加申し込みを行ってください)
  • 連名発表者は上記に加え、非会員も可(AHEAD JAPANにご入会いただくことで、本大会より発表の筆頭発表者になることができます)

発表方式

以下、二通りの発表方式があります。申込の際に、いずれの方式で発表するか選択してください。いずれの場合も、発表内容の要旨(750文字以内)を発表申込時に提出していただきます。

  1. 抄録発表方式
  2. 発表者は以下の様式〈A4・2ページ内 / 2400文字程度〉を参考にして、アクセシブルな抄録を作成してください。提出された抄録は、事務局が大会ウェブサイトに掲示いたします。モノクロ・カラー、フォント、フォントサイズ、図表の使用など、表現方法は自由です。ただし、〈A4・2ページ内 / 2400文字程度〉を厳守し、図表にはキャプションを付すなど発表者各自でアクセシビリティの確保を行ってください(動画「抄録発表を準備する際の留意点」)をご参照ください)。
    [抄録の様式(Word形式をZIP圧縮)ダウンロード]
    当様式の使用は必須ではありませんが、当様式を使用しない場合は、ページ数・文字数・アクセシビリティにご留意の上、作成してください。
  3. 動画発表方式
  4. 発表者は10分以内の動画(mp4)を作成し、事務局が大会ウェブサイトにてオンデマンド配信します。パワーポイント等のスライドショーにナレーション・字幕をつける、発表内容を撮影するなど、表現方法は自由です。ただし、動画には字幕や音声をつけるなど、発表者各自でアクセシビリティの確保を行なってください(動画「動画発表を準備する際の留意点」をご参照ください)。また動画作成にあたっては、ファイルサイズにご留意ください(目安として300MB以下程度)。
    ※参考:Zoomで録画した場合、10分間の動画で約60MB(640×360)となります。同動画を動画編集ソフトで保存し直した場合、約185MB(字幕なし/960×540)、約230MB(字幕あり/640×360)となり、編集ソフトで保存し直すとファイルサイズが大きくなります。PowerPointスライドショーで音声+ビデオ記録した場合、約230MB(960×720)となります(これらのサイズの目安は、使用機材や環境によって異なります。あくまでも参考程度にお考えください)。
    ※字幕付与の方法:字幕付与を行ったことのない方のための、字幕付与説明動画をご覧ください。

参加者とのディスカッション

大会開始後より一定期間、参加者から発表者への質問・感想を受け付けます。質問・感想は事務局が収集し、発表者に送付します。質問・感想を受け取った発表者は、期日までに回答やコメントを準備し、事務局に送付してください。当内容は大会ウェブサイトにて、参加者とのディスカッションとして公開されます。質問・感想がなかった場合でも、発表後記や補足など、発表では触れられなかったことを伝える機会としてください。

参加者からの質問受付期間 2021年8月18日(水)〜2021年9月8日(水)
発表者からの回答(フィードバック)締切日 2021年9月17日(金)
発表者からの回答(フィードバック)形式 A4・1枚(PDF)。書き方や内容は自由です。ただし、動画は不可となります。

留意事項

発表内容においては以下(倫理規定、アクセシビリティへの配慮)にご留意ください。

倫理規定
  • 事例を発表している場合、個人が特定される記載はない、あるいは個人が特定される内容を記載している場合、本人(18歳未満の場合は、本人及び保護者)に掲載・発表の許可を得ていること(発表媒体にその旨記載してください)
  • データ収集を伴う学術研究の場合、研究実施にあたり倫理審査を受けている、もしくは十分な倫理的配慮を行なっていること(発表媒体にその旨記載してください)
  • 差別的表現、不適切な表現が含まれていないこと
アクセシビリティへの配慮
  1. 抄録発表方式
    • 抄録の文字は、スクリーンリーダーでの読み上げが可能なように、テキストがそのまま読み取れるようにすること(アウトライン化や画像化はしない)
    • 画像や図表にはタイトルやキャプションを入れ、画像や図表が読み取れなくても、できる限り言葉によって内容がわかるようにすること
    • 必要な場合は見出しに番号を付けるなど、読み進める順序がわかるようにすること
  2. 動画発表方式
    • 文字や図表など視覚情報を提示する場合、その内容がわかりやすいようにナレーションをつけるなど音声情報を付けること
    • 口頭発表など音声情報のみで発表する場合、その内容がわかりやすいよう手話や字幕をつけるなど視覚情報を提示すること(字幕は全ての発表に必須)

発表申し込みフォーム

発表申し込みフォームはこちらです。

  • 申し込み期間:2021年7月5日(月)〜2021年7月16日(金)17時
  • 抄録・動画提出期間:2021年7月5日(月)〜2021年7月26日(月)17時

4.大会に関するQ&A

1.参加申し込みについて

  • ①同じ大学等から複数人が参加する予定です。一人ずつではなく、代理者が一度に申し込みすることはできますか?
  • 基本的には個々人で手続きを進めていただくことを前提としております。決済完了のご案内や大会に関するご案内(各種アナウンスや参加用のパスワード等)は、申し込み時にご入力していただいた氏名やメールアドレス宛にお送りすることになります。
  • ②複数人分の参加費を一括で支払いたいのですが、可能ですか?
  • 基本的には一括支払いはできず、申し込みされた方が個々で支払いをしていただくことになります。所属機関の予算でご参加いただく場合は、個々人の立替払いで経費処理していただくことを想定しています。ただし、一つの大学等から20名以上の参加を検討される場合に限って、集団での申込や決済について検討させていただきます。その場合は、個別申込をされる前にAHEAD JAPAN 大会事務局までご連絡ください。
  • ③領収書の宛名は申込者名となりますか?それとも機関(大学等)名ですか?
  • 宛名欄には、申し込み画面においてご入力いただいた「お名前」(申込者名)が記載されます。お名前以外の記載をご希望の場合は、お手数ですが、コンビニ決済でお支払いの上、連絡事項を明記の上、コンビニで発行された領収書を添えて下記住所までご送付ください。AHEAD JAPANより改めて領収書を発行いたします。
    <送付先:大会事務局(協力機関)>
    〒606-8501 京都市左京区吉田本町
    京都大学 学生総合支援センター 高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)
    「AHEAD JAPAN大会参加費の領収書発行希望」
    <送付内容>
    お手持ちの領収書 連絡事項:領収書に記載する宛名 返信用の封筒(送り先・宛名を記載)
  • ④領収書の宛名を変更してほしいのですが、可能ですか?
  • コンビニ決済のみ可能です。質問③をご参照ください。
  • ⑤請求書の発行をしてもらえますか?
  • 決済システムの都合で、AHEAD JAPANからの請求書発行ができません。あらかじめご了承ください。 ただし、20名以上のお申し込みの場合はその限りではありません(質問②をご参照ください)。
  • ⑥一大学等からの参加申し込み者数に上限はありますか?
  • 上限数はありません。何名でもお申し込みいただけます。
  • ⑦所属大学等の会員種別はどこで確認できますか?
  • ご所属大学等では、毎年会費のお支払いをいただいております。そのため、会費のお支払いを処理されている部署等にご確認いただくか、AHEAD JAPANのウェブサイトにて、ご所属大学等をご確認ください。会員学校リストはこちらです。
  • ⑧非会員ですが、今回の大会参加申込の前に会員申込手続きを行うことで、会員価格での参加は可能になりますか?
  • 可能です。ただし、会員のお申し込み手続きには、時間を要します。今年度の大会から会員価格で参加されたい場合は、7月31日までに会員申込を行ってください。お申し込み方法の詳細:入会について
    ※大会への参加申込は、会員申込手続きが完了してから行ってください。
  • ⑨非会員として参加申し込みをした後、会員になりました。差額は返金してもらえますか?
  • 申し訳ありませんが、返金はできません。⑧をご参照の上、参加お申し込みをされる前に、入会手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。

2.発表申し込みについて

  • ①発表申し込みを筆頭発表者以外がしても良いのでしょうか?
  • 発表のお申し込みは、AHEAD JAPANの会員である筆頭発表者が行ってください。また、必ず参加申込を終えてから、発表申込を行うようにしてください。
  • ②連名の発表者は、非会員でも良いでしょうか? また、連名発表者は大会への参加申込の必要はないでしょうか?
  • 発表は、筆頭者が「法人会員の教職員・大学院生、第一種個人会員の教職員、第二種個人会員」であれば問題なく、連名発表者が非会員でも構いません。また、筆頭者は大会への参加申込が前提となりますが、非会員は参加申込をしていない方でも問題ありません。
  • ③発表は複数人でしなければならないのでしょうか?
  • 一人でも発表いただけます。特に、人数に関する条件はございません。
  • ④一人で複数の発表をすることは可能ですか?可能であれば、発表数に上限はありますか?
  • 複数の発表をしていただいて構いません。発表数に上限はございません。
  • ⑤発表は有料ですか?
  • 無料となります。ただし、筆頭者は大会への参加申込が前提となります。
  • ⑥発表動画の作り方に決まりはありますか?
  • このページの「発表方式」をご確認ください。
  • ⑦発表動画の字幕の付け方を教えてください。
  • ※字幕付与の方法:字幕の作成方法を動画で説明しております。字幕付与説明動画をご覧ください。
    ※ここで紹介している字幕付与の方法は、あくまで一例です。その他の方法でも問題ありませんが、必ず字幕はご用意ください。
  • ⑧抄録発表のアクセシビリティでは、どのようなことに気をつけなければならないのでしょうか。
  • このページの「留意事項」をご確認ください。また、詳しい留意点について説明した動画を6月中に公開予定です。公開しましたら、同ウェブサイト及びTwitter等でアナウンスいたします。
  • ⑨発表者と参加者(閲覧者)とのディスカッションは、どのような形で行われるのですか?
  • 質問受付期間中に専用フォームを開設し、そちらで質問を受け付けます。専用フォームには、大会の特設ウェブサイトよりアクセスしていただけます。質問受付期間など、詳細はこのページの「発表方式」をご確認ください。

3.動画の視聴方法について

  • ①開催期間中は何度でも視聴できますか?
  • 参加お申し込みをいただいた方は、何度でもご視聴いただけます。
  • ②動画を同じ個人が持つ複数の端末で閲覧してもいいですか?
  • 参加お申し込みをいただいた方であれば、複数の端末でご視聴いただいても問題ございません。
  • ③動画のリンクをSNSやメールで共有してもいいですか?
  • お申し込みをされた方以外には、動画のURLやパスワードは共有しないでください。
    ※AHEAD全国大会は会員の皆さまの年会費、又大会参加者の参加費にて運営しております。参加申込者以外に視聴してもらうことは絶対におやめください。適正な大会運営にご協力をお願いいたします。
  • ④動画を個人の端末にダウンロードしてもいいですか?
  • ダウンロードは絶対におやめください。また、視聴画面の撮影等も絶対におやめください。
    ※AHEAD全国大会は会員の皆さまの年会費、又大会参加者の参加費にて運営しております。参加申込者以外に視聴してもらうことは絶対におやめください。適正な大会運営にご協力をお願いいたします。
  • ⑤字幕はどうやって表示させればいいですか?
  • 画面右下にある「CC」をクリックし、「日本語」をクリックしてください。再度、再生すると、画面下部に表示されます。

4.資料の入手方法について

  • ①資料はどこで入手すればいいのでしょうか?
  • 開催期間内に限り、大会の特設ウェブサイトにてダウンロードしていただけます。
  • ②資料にはどのような種類があるのでしょうか?
  • 基本的には、PDFとテキストデータのみとなります。
  • ③後日(大会終了後)も資料は閲覧可能ですか?
  • 大会終了後は特設ウェブサイトが閉じるため、閲覧は不可となります。個別のご要望にもお応えしかねますので、必要な資料については大会期間中に閲覧・ダウンロードをお願いします。

5.お問い合わせ先

AHEAD JAPAN 2021オンライン事務局

online2021@ahead-japan.org

大会のTwitterアカウント

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