草原

開催概要

本協議会は、各大学等における障害学生支援に関する相互の連携・協力体制を確保するとともに、実践交流を促し、障害学生支援に関する調査・研究及び研修・啓発を行って実務への還元を図り、もって各大学等における障害学生支援の充実並びに学術研究の発展に寄与することを目的として設立されました。これらの活動をより具体的なものとするため、また、関係者間のネットワークを更に強化することなどを目的として、年次大会を実施しております。

この度、下記のとおり第4回大会を実施いたします。大会では、本協議会の活動報告、行政等からの関連情報の説明、教育講演・法律講演、各種分科会等により障害学生支援に関する最新の動向に触れていただくとともに、障害学生支援に関するポスター発表、情報交換会など、様々なプログラムを企画しております。是非、この機会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

〇開催日時:
1日目/2018年6月28日(木曜日)14時00分〜17時00分
2日目/2018年6月29日(金曜日)10時00分〜17時30分
3日目/2018年6月30日(土曜日)10時00分〜16時00分
〇会場:
国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟・センター棟
(東京都渋谷区代々木神園町3-1) →アクセスマップ

プログラム

【1日目(メインカンファレンス)】

2018年6月28日(木曜日)14時00分〜17時00分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟(大ホール)
 ※手話通訳・文字通訳での情報保障あり

14時00分〜15時00分/開会・協議会報告【場所:大ホール】

15時30分〜17時00分/行政説明【場所:大ホール】
 行政説明(文部科学省・日本学生支援機構など)

18時00分〜19時30分/情報交換会【場所:国際交流棟 レセプションホール】

【2日目(講演・分科会・ポスターセッション等)】

2018年6月29日(金曜日)10時00分〜17時30分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟(大ホール)・センター棟
 ※手話通訳・文字通訳での情報保障あり(高専分科会、個別相談、ポスター発表等は申し出に応じて対応します。)

10時00分〜12時00分/教育講演【場所:カルチャー棟 大ホール】
「『障害‐支援』のパラダイムシフト」
合理的配慮の法制化をはじめとする障害権利法制の整備や、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催等を契機として、障害者の社会的包摂や共生社会の実現という課題への注目が高まるなか、「障害の社会モデル」という言葉の認知度も確実に上がった。このことを肯定的に捉えつつ、障害学生支援をはじめとする実践の現場に求められる新たな視点と思考について考える。
講演者 星加良司(東京大学大学院教育学研究科、准教授)

12時00分〜13時30分/昼休憩

13時30分〜15時30分/法律講演・高専分科会・個別相談(午後:3会場)

  • 法律講演【場所:カルチャー棟 大ホール】
    「障害者権利条約と障害者差別解消法をめぐる現状と課題」
    本講演は、今後予定されている障害者差別解消法の政府検討や障害者権利条約の日本政府報告審査を念頭に置きつつ、今日における障害者の人権をめぐる問題状況や、国連障害者権利委員会や内閣府障害者政策委員会の動向に関する情報を提供することにより、参加者が当該法律・条約をめぐる現状と課題を知り、考える機会を設ける。
    ファシリテーター 川島 聡(岡山理科大学)
    パネリスト 石川 准(静岡県立大学)、東 俊裕(熊本学園大学)

  • 高専分科会【場所:センター棟 108】
    「高専における障害学生支援の現状と課題」
    →詳細については別ページ参照

  • 個別相談【場所:センター棟 103】
    体制整備や支援の実施について、複数の担当理事が個別のご相談に応じます。

16時00分〜17時30分/ポスター発表・企業展示【場所:センター棟 101・102】
  ポスター展示(展示開始:12時00分〜)
  企業展示(展示開始:12時00分〜)

【3日目(分科会)】

2018年6月30日(土曜日)10時00分〜16時00分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟(各部屋)
 ※(申し出に応じて)手話通訳・文字通訳での情報保障あり

→各分科会の詳細については別ページ参照

10時00分〜12時15分/分科会(午前:4分科会)【場所:センター棟 3F・5F】

  • 日本財団プログラム「平成29年度・障害学生支援に係るリーダー育成研修」報告会
  • 教育の質保証とテクニカルスタンダードをめぐる諸課題について
  • 地域における社会資源と連携した支援体制の構築
  • 5年後の障害学生支援コーディネーターのあり方について~アメリカにおけるコーディネーターの歴史を参考に~

12時15分〜13時45分/昼休憩

13時45分〜16時00分/分科会(午後:4分科会)【場所:センター棟 3F・5F】

  • 入試・試験における合理的配慮
  • 大学等における支援体制構築:聴覚障害学生編
  • 発達障害学生に対する就労移行支援の在り方
  • アクセシビリティ社会を目指したAT・ICT技術の活用

 ※各分科会でクロージング・解散

 以上